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完全リモート調教
第2章 繭子調教
しかしいざ口元迄持って来るとそ臭いに、顔をそむけてしまいます。


「素直に成るんじゃなかったのか、どうやら繭子は優しくしてやるとつけあがる性格みたいだな、それとも本当は瞳にやらせたくて愚図ってるのか」


その言葉が後押しした様で意を決して舐めようとしますがウンコの臭いと喉の奥を突いて吐きそうになりながらも頑張りますがどう頑張っても三分の二が精一杯です。


それでも繭子は何とか収めようとしますが三分の二過ぎ辺りで止まってしまいます。


「どう頑張ってもお前の力ではそれが限界か、それでは瞳に代わりをして貰うか?」


「もう勝手な事はしません何でもおっしゃる通りにしますから助けて下さい」


「分かった、お前は力が無いから潤滑剤不足ではそれが限界だ、だがよく考えてみろお前には体重と言う何十キロという力が有るじゃないか、良い方法だろう但し教えてやったんだから股をおっ拡げて全てをスマホに見せながらやらないとならないぞ」


繭子はそう言われて私は一切の妥協をしない恐い人だと言うことを知っています、そして今はそれを拒否出来ない立場だと言うことも思い知らされたのです。


繭子は股を精一杯拡げてしゃがみ込み体重を掛けて行きます、ゆっくりしなければならないので股の筋肉が緊張してプルプル震えながら腰を降ろして行きます。


四分の三を過ぎると後はスムーズにツルンという感じで入ってリングに固定されます。
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