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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「それではこれからお前がするべき事を指示する、まず昼間予備が入ってると言った袋と新宿で買って来た物を持って来い」


繭子はクローゼットの中から袋を持って来て中を見ると自分のより小ぶりの同じ物が入ってます。


「どこか下の方に睡眠薬が有るはずだ、それを今晩瞳の飲み物に混ぜて飲ませろ」


繭子は、あぁ今日いい子でいなかったから、瞳を眠らせた後また色々お仕置きを受けなくてはならないんだと自分の境遇を呪う気持ちが半分ともう何年も忘れていた快感を期待する気持ちとで思わず秘所を濡らしてしまう自分に驚いて思わず身体を震わせます。


「それでは昼間買っ来たグリセリンは(G)プラグをタバスコは(T)のプラグを開けてそれぞれにの中に収納されてるくだを差し込め」

繭子は瞳に気づかれたくない一新でキッチンのテーブルの前でミニスカートを捲って言われた通りにするとどちらも半分ほど注入した所で止まりますが何も起こりません、何かまたお仕置きをされるのではと身構えていた繭子は拍子抜けした様です。


「完了だ、それではプラグを閉じて残りは袋に入れて置いて夕食の支度をしてしまえ」と命じます。


繭子は大分拘束具にも慣れてきた様でテキパキと調理して瞳と何も無かった様に会話しながら食事をしてまた瞳は自室に戻ります。



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