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完全リモート調教
第2章 繭子調教
また弱めに乳首とクリトリスのバイブ機能を入れます。
繭子は何年振りかで逝った経験が身体に火をつけた様で直ぐに身悶えし始めますが、瞳に気づかれてはと声を抑え様としていますが思わず小さく喘ぎ声を発してしまい
「明日昼間ちゃんとお仕置きは受けますから今はこれくらいでお許し下さい」と息も絶え絶えに懇願します。
「お仕置きなんかして無い、お前を良い気持ちにしてやってるだけだろう、寧ろ礼を言って貰いたいくらいだ」
「あああ~分かりましたありがとうございます、もう十分感じましたから、それにこれ以上されると大きな声を出して瞳に気付かれてしまいます」
「これからお前はいつでも感じてる『淫乱牝豚マゾ奴隷』だいいな、所で大分長い間タンポンを取り替えて無いが大丈夫か、油断してるとその真っ白いミニスカートに染みが付いてしまうぞ」
「そうでした、忘れてました」
繭子は昼間の事は忘れて新しいタンポンを持って来ます。
「タンポンは週に2個と言ったのを忘れたか?」
「それでは、蓋を開けてやるから取り出して綺麗にしろ」と命じます。
繭子は何年振りかで逝った経験が身体に火をつけた様で直ぐに身悶えし始めますが、瞳に気づかれてはと声を抑え様としていますが思わず小さく喘ぎ声を発してしまい
「明日昼間ちゃんとお仕置きは受けますから今はこれくらいでお許し下さい」と息も絶え絶えに懇願します。
「お仕置きなんかして無い、お前を良い気持ちにしてやってるだけだろう、寧ろ礼を言って貰いたいくらいだ」
「あああ~分かりましたありがとうございます、もう十分感じましたから、それにこれ以上されると大きな声を出して瞳に気付かれてしまいます」
「これからお前はいつでも感じてる『淫乱牝豚マゾ奴隷』だいいな、所で大分長い間タンポンを取り替えて無いが大丈夫か、油断してるとその真っ白いミニスカートに染みが付いてしまうぞ」
「そうでした、忘れてました」
繭子は昼間の事は忘れて新しいタンポンを持って来ます。
「タンポンは週に2個と言ったのを忘れたか?」
「それでは、蓋を開けてやるから取り出して綺麗にしろ」と命じます。