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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
「ごめんなさい、こうするしか無かったの、実は私も御主人様とは会ったことも無いし誰で何処に居るのかも知らないの」


「ママは何でそんな見ず知らずの人の言うことをきいて私にこんな酷い事をするの?ママにはこんな物を着けられてる私の気持ちは分からないのよ」
と瞳はヒステリックに言います。


繭子は何も答えずに黙って服を脱ぎます、そこには瞳と同じ拘束具を着けた繭子が立ってます。


「ママはそんな物を着けてよく平気で居られるわね」


「ママも着けた時はそう思ったわ、でも我慢して堪えていたらそうでも無くなって、貴女はまだ何も起動されて無いけどママは昨日一日経験して何とか堪えられると思ったの」とマインドコントロールされた繭子は答えます。


「ママはどうかしちゃったの?早くこんな物外して警察を呼んで」とまくし立てます。


私は繭子に瞳にもイヤホンを着ける様に命じます。


「それはそう簡単には外れないし、無理に外せばどういう事になるか、警察に言えばどういう事になるかはママに聞いてみろ、万が一警察に連絡しても私には辿りつけずにお前達だけが不利益を被る事に成るだけだ」


瞳はいきなりイヤホンから私の説明を受けてびっくりした様でしたが繭子から拘束具の機能と警察へ連絡したらどうなるかの説明を受けてもまだ不満げです。


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