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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
先ず瞳の部屋にカメラをセットして始めさせます繭子は

「ママがうかつだったからこんなことになってごめんなさい」

と泣きながら念仏の様に唱えながら瞳に拘束具を装置していき、最後に繭子の残りのグリセリンとタバスコを注入して取り敢えずカテーテルを除いて繭子と同じ所迄は完成です。

但し瞳が目を覚ました時に驚いて暴れるといけないので繭子にはまだ使っていない機能の股の内側に両腕を入れてそれぞれ腰に付いてるベルトに手首を固定します、こうすると両腕で股を拡げておマンコもお尻も丸出しの状態で動けなくなります。

瞳はバイブとアナルプラグを挿入するときは「ううッ」と唸りましたが繭子のよりかなり細くしてあるので何とかセットし終わってすやすや眠ってます、今日は繭子も疲れた様子なので寝室で寝ることを許します。


朝の5時前に瞳の悲鳴の様な絶叫で私も繭子も起こされます。


繭子は瞳の元へ飛んでいきます。


「息苦しくて目が覚めたらこんな物をが装着されてこんな恥ずかしい恰好で」


「それは私が御主人様の命令で着けたのよ」


「何でそんな事をするの?御主人様って誰?何処に居るの?」と矢継ぎ早に聞いて来ます。

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