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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
どれも弱にしかしてませんが瞳には十分過ぎる刺激で、大きな声を出して悶え始めて最後には拡げた股から小便を大きく吹き上げて果てます。


こうなる事を見越してカテーテルだけは装着させなかったのですが。


「なんだカテーテルをつけてやらないから丸で潮吹き見たいに小便を飛び散らしてしまったじゃないか、またやったら汚くてしょうがないから早くバルーンカテーテルを付けてやれ」


繭子も大分感じていて動くのも辛そうですが何とか装着します。


瞳は初めて股を晒したままいっただけでなく更に小便を撒き散らす姿まで見られて恥ずかしさで大人しく繭子のするがままになってます。


男は一回射精したら終りで暫くは感じませんが女のオルガスムスは終りが無く繰り返されて瞳もまた感じ始めてお尻をもぞつかせ始めてます。


「また感じ始めたみたいだな、今度は小便を漏らす心配も無いから心置きなく逝け、若いからまだまだ逝けるだろ」


「ああ、もう何でも御主人様の言うことを聞きますから止めて下さい」


「本当にそう思ってるか?ただ今の状況から逃れたくてその場凌ぎで言ってるんじゃないか?」


「いいえ、そんな事はありません、何でもおっしゃる通りに致します」


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