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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
「繭子それじゃあ手首の拘束を解いてやれ」繭子は言われた通りにします、瞳はやっと自由になって身体を丸めます。


「だれが股を閉じて良いと言った、いいと言うまで今度は自分でさっきの態勢をとり続けろ」


もう逝きそうな程感じながら自分の意志でそんな恥ずかしい恰好をし続けるのは無理矢理拘束されてるより辛い事で直ぐに股を閉じて仕舞います。


「何でも言うことを聞くと言った舌の根も乾かないうちにもうこれか」と言うと瞳は慌てて股を開きますがまた感じると閉じて仕舞います。


「これは罰を与えないと出来ない様だな」と言うと繭子は慌てて


「罰は私が受けますから瞳は許してあげて下さい」


「言うことをきけないのは瞳だ当然罰を受けるのも瞳だ、こうして調教する事で成長して可愛い牝豚マゾ奴隷に成って行きそれがこの環境で生きて行くのに不可欠だ」


その間にも瞳は感じて二度目の絶頂を迎えて股を閉じて仕舞います、罰にアヌスにグリセリンを注入します、瞳は身体の異変に気付いて大きな声をあげて俯せになります。


「反射的に股を閉じるのはまだしも俯せになるのは言語道断だもっと罰が欲しいのか?」と言うとお腹の痛みと恥ずかしさに耐えて元の態勢をとります。

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