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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
私はバルブとバルーンを操作して繭子の尿を瞳の膀胱に全て流し込みます。


「よし、これで繭子の尿は全て瞳のお腹に入った」と言うと瞳はその悍ましさに


「汚い!何て言う事をするんですか」と気丈に抗議しますがお腹はグリセリンの苦しさにだけでも堪え難いのに尿で一杯の膀胱の苦しさも加わってどうして良いか分かりません。


「そろそろ逆らえばどんどん苦しい道へと進む事を学べたか」と言われて返す言葉もありません。


「もうお腹が痛くて苦しくて助けて」


「御主人様瞳を助けてやって下さい」


「それはお前が頼む事では無い、瞳がこれからは良い子で居ると誓って頼むなら考えなくも無いが」


「誓います、誓いますから何とかして下さい」


「随分と安請け合いをするな、大丈夫か?」


「はい、もう逆らったらどうなるか十分分かりましたからお助け下さい」


「そこまで言うならカテーテルの管をお尻のエネマに繋いでお前とママのおしっこで浣腸しろ」と命じます。


瞳はそんな悍ましい事はしたくありませんがまた逆らえばどんな酷い事をされるか分からないので少しずつポンプを握り潰し始めます。


「そんなペースじゃ全てし終わるまでに明日になってしまう、もっと強く握れ」そうは言われてもなかなかできません。




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