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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
「まだ自分からは出来ない様だな、それでは出来る様にしてやろう」と言うと私は膀胱のバルーンを膨らませます。


「分かりましたちゃんとしますから止めて下さい」


「だから最初からそうすれば良かっただろう、膀胱が破裂しても困るから止めてやるが罰として一回カテーテルとの接続を外して空気を5回注入してその後サッサと尿浣腸してしまえ」と言うとかなり苦しみながら終えますが、瞳のアヌスプラグは余り膨らまして無いのでもう今度はお尻から漏れそうです。


「あのう、もう漏らして仕舞いそうです」


「空気浣腸の後空気だけ出す方法をお前は知ってるよな、娘が苦しがってるんだからそれを教えてやれ」


繭子はベッドの上の部分を使ってお尻の穴の上に向けさせてオナラをするように言いますが瞳は便まで出てしまうのを恐れて躊躇しています暫くすると大きな音を発ててオナラを始めて慌てて止めようとしますが一度出始めると堰を切った様に止まりません。


「そろそろ頑張ってお尻の穴を締めないとウンコまで出て来るぞ」と脅かすと瞳は必死に止めようとして肛門を締めまると膣も締まってまた感じて緩んで何か音楽を奏でる様なオナラをして最後に便混じりの尿を頭から全身に浴びてしまいます。


「だから注意してやったのに素直に言うことを聞かないから全身小便塗れの糞塗れだ、それともスカトロ趣味でもあってわざとしたのか」


「いいえ、止めようとしたんですがどうしても止まらなくて済みません」と恥ずかしそうに言い呆然しています。


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