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完全リモート調教
第2章 繭子調教
繭子は意を決して乳枷を着けようとしますが着痩せするたちなのかその乳房はかなりボリュームがあってやっとフックを嵌めると乳房は痛々しい程変形しています。


「よく出来たと褒めてやりたい所だが乳枷のトップにある穴から乳首を出さないと意味が無いな」


繭子はきつく締め付けられた乳枷の中から乳首を引っ張りだすとその刺激で乳首がピンと立ちます。


「色も大きさもかなり年期が入っているな、こんな恥ずかしい状況でも、乳首をおったてて感じてるのか、乳枷は取り敢えずそんなもので良いだろう、ご褒美にシャツは羽織って良いぞ、次は貞操帯もどきだ」


いかにも親切にシャツの着用を許した様ですが、実は薄手のシャツなので乳首も乳枷も丸見えでその姿はかえってエロティックです。


いっぺんに丸裸になってしまえばその時は恥ずかしいけれど直ぐに馴れます、それよりも少しずつ脱がせて更に恥ずかしい姿で着せ直す事によって羞恥心は増幅され継続します。


「どうした、下は瞳ちゃんに着けさせるか?」


瞳と言う言葉にまた反応してオズオズとスカートの下でパンティーを脱ぎ手に持ってモジモジしてます。

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