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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「見ての通り乳房の拘束具と貞操帯もどきだ、直ぐに着けてみろ、大きさは少し小さめだが無理すれば入るはずだ中にもう一つ袋があるがそれはスペアーだ、大切に保管しておけ」
繭子はそのグロテスクな形に躊躇しています。
「先ずはブラを外してオッパイからだ」
しかしいくらスマホ経由とはいえ見ず知らずの男の前で乳房を晒すのには抵抗がある様でモジモジしてます。
「何をぐずぐずしている、瞳ちゃんに着けさせたいのか?」
と言うと繭子ははたと我に返ります。
「済みません、今すぐしますから」
シャツを脱ぎブラを外して乳房を両手で隠しています。
「今すぐするってそこまでか、そんなに瞳ちゃんのに着けさせたいのか?」
「分かりました今します」
繭子は両手を下ろして乳房を晒すと、思っていたより大きくて、乳首も茶色で大きめです。
繭子はそのグロテスクな形に躊躇しています。
「先ずはブラを外してオッパイからだ」
しかしいくらスマホ経由とはいえ見ず知らずの男の前で乳房を晒すのには抵抗がある様でモジモジしてます。
「何をぐずぐずしている、瞳ちゃんに着けさせたいのか?」
と言うと繭子ははたと我に返ります。
「済みません、今すぐしますから」
シャツを脱ぎブラを外して乳房を両手で隠しています。
「今すぐするってそこまでか、そんなに瞳ちゃんのに着けさせたいのか?」
「分かりました今します」
繭子は両手を下ろして乳房を晒すと、思っていたより大きくて、乳首も茶色で大きめです。