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完全リモート調教
第5章 ショッピング
瞳も同じにしてやります。


二人はオナラをして少しはお腹の張りも楽に成って何よりオナラの心配が無くなったので安心して電車に乗り込みます、車内は始発駅と言うことで二人並んで腰掛けた途端にバイブのスイッチが入ったのに驚いて同時に立ち上がります、周りの乗客は何か座席に不都合があったのかといぶかしげにみています。


「お腹の張りも少しは楽に成ったしちゃんと感じているか?」
繭子が不満そうに


「何時も感じていろと言われても電車の中ではオナニーするわけにもいかないしどうすれば良いのですか」と小声で聞いて来ます。


「発想が貧困だな、お前は指でオナニーしたりセックスしなければ感じない原始人か、それじゃあバイブは止めてやるから先ず手始めに今朝カメラの前で逝ったときの事を思い出してみろ」繭子は命令通りした様で頬を赤らめます。


「大分感じて来た様だな続いて股を拡げろ」


携帯の外側カメラに切り替えて見ると前に座った中年男がじろじろと繭子の股間を覗き込みます、その様子見て繭子は更に感じて愛液が溢れてきますが繭子はタンポンを入れているので何とかコートを汚さないで済みました。


「ちょっと厭らしい事を考えて恥ずかしい事をしただけでこんなに愛液を溢れさせるとはすっかり淫乱牝豚マゾ奴隷だな」


「瞳はまだ余り感じてないみたいだな、それじゃあ二人ともアヌスプラグのスイッチが入るようにしてやる」






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