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第5章 ショッピング

｢無くは無いがこの方法は辛いぞ｣


実は繭子のアヌスプラグは家を出た時から少しずつ空気を抜いてオナラが出て尻の穴を締めるのと連動しておマンコのバイブが起動する様にセットしておいたのです。


｢辛くても我慢しますからお願いします｣


繭子は衆人監視のなかでオナラをするより辛いお仕置きを選んだようです。


｢分かった、それでは漏れない様にしてやる｣


私は遠隔操作でアヌスプラグの外側五分の二の空気を抜いて肛門の外に出して再度一番外側の空気元に戻して二番目は少し少なめに注入します、こうすると瓢箪型になってそれ迄は肛門の中で膨らんでいただけのアヌスプラグが五分の一外に出て中外一体で肛門自体を押し拡げてオナラを止めます、これで完全に漏れは防げますが四六時中肛門は開いたままになりアヌスプラグ無しでは生活出来なくなります。


｢ああぁお尻の穴が開いたままになって何か変な感じです、でもお蔭様で漏れなくなりましたありがとうございます｣


二人はバス停でバスを待っていると間もなく来て乗車して暫くすると今度は瞳がモジモジし始めます、瞳は何か言いたげですが終点の駅も近いのでかなり混んでいて俯いていましたが突然小さくオナラをして恥ずかしそうに顔を赤らめます、直ぐに駅に着いて降りた所で
｢私もママと同じに漏れなくして下さい｣