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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「私は親切心で言ってやってるのにタンポンを使いたくないなら構わないがお前のおマ○コの中の状態は分かっているのか?愛液で溢れていてバルブを開けたらタラタラと流れ出して来て太股を伝って靴の中まで垂れて来る程感じてるんじゃ無いのか?」


瞳ははたと我に帰り現在の状況を考えると私の言う事に従うしか有りません。


瞳はタンポンを膣と肛門にセットして終わりますが、繭子は肛門から出したタンポンを口で清めてから膣にセットして更に取り出した経血と愛液で汚れたタンポンを口で清めて肛門にセットします、この一部始終を見ていた瞳はその悍ましさに身を震わせます。


「いくら瞳は生理じゃないとはいえ余り感じていると愛液が溢れ出すから注意してろよ、もし漏れだしそうになったら早めに対処した方がいいぞ、やり方は今ママかしたのを見てたから分かってるな」


そう言われてもかなり感じて愛液が出てるのは分かってますが、どれ位で溢れ出すか分からないし、愛液塗れのタンポンを口に入れる事自体ありえないしましてや生理になって経血塗れのタンポンを口にする事など考えられませんが、しかし私が許してくれるとは思えないし逆らえば更に苦しい罰が加えられる事は十分身体で分かっているのでどうして良いか分からずにべそをかきはじめます。


「瞳ちゃんママのせいでこんな酷い事になってしまってごめんなさい、でももうこうなってしまったら諦めて考えを変えて汚いとか辛いとか恥ずかしいとか嘆いてみても始まらないし逃れる事も出来ないと諦めて淫乱牝豚マゾ奴隷になった方が良いと思うの」


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