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完全リモート調教
第5章 ショッピング
瞳は暫く泣きながら考えてましたが意を決して膣のタンポンを取り出して吐きそうになりながらも耐えて肛門のタンポンと取り替え終わります。


それからも感じたままこ洒落たカフェで昼食を食べて終えて紅茶を飲んでます。


「感じながらの街の散策も悪く無いだろう、それじゃあ昼飯も食った事だし後は買物でもして帰るか?」二人揃っての外出は久しぶりだった様で楽しみ始めてる様です。


「それじゃあ折角だからハンズでこのあいだ話していた瞳の部屋の照明でも見て行きましょうか?」


「それは丁度良い、淫乱牝豚マゾ奴隷になったのだからその名の通り何か豚鼻としっぽを作る材料も買って来て家では文字通り豚として暮らせ、それからこれは二人で相談せずに一人一人別々により酷い豚鼻になるような、より辛い尻尾にに成るものを作れよく出来た方には褒美を駄目な物を作っ方には罰を与えるから覚悟して考えろ」と難題を申し付けます。


私の罰がどんなに辛い物か十分知っりかなりマインドコントロールが効きだした二人は照明の事などすっかり忘れて相手に負けまいと親子では無くまるでライバルの様に必死で考て材料を買います。


「それでは買物も終わったみたいだから早速帰って来て豚さんセットの品評会だな、制作にそこそこ時間がかかるだろうから夕飯も買って来い」


駅へ向かって歩いてると二人は同時に「ああぁ漏れる」と叫ぶとブウブウとオナラをし始めます。



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