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完全リモート調教
第5章 ショッピング
そう言われて始めて昨日の約束を思い出します。


「済みません忘れてました」


「繭子お前の作った瞳の尻尾を見せてやれ」と言われても何の事か分かりません。


「今お前のおマンコに入ってる恥毛が生えた尻尾だ」と言われてバイブを見ると愛撫する事に必死で気が付きませんでしたが毛が生えていて不気味ですが尻尾に見えなくもありません。


「そのままではまた抜け落ちてしまうから瞳が買って来たプラスチック粘土を付ければ完成だ、早速鍋で湯を沸かして柔らかくしておけ」瞳は言う通りにします。


「瞳も忘れていたのなら繭子と同じのを作るしかないな」そう言われても尻尾の悍ましい形状と繭子の悲惨な局部を見暫く考えて意を決して


「ハイ、出来るかどうか自信は有りませんが頑張ります」


「それでは繭子は尻尾作成キットを持って来い、瞳はプラスチック粘土をお湯に入れて持って来い」


二人は素直に準備します、瞳は繭子より陰毛が薄いのか2回でほとんどの陰毛が抜けしまいます。





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