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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「ママはオナニーに忙しくてそれどころでは無いみたいだから何か適当に夕飯とハンズで80度以上で柔らかくなるプラスチック粘土を1kg位買って来てくれ」


暫くすると瞳が買い物をして帰ってきます。


瞳はウンウン唸りながら必死でオナニーをしてる繭子を見て視線をそらします。


「よく見ておくんだな、お前もすぐに同じ調教を受ける事になるからな」


瞳は繭子の陰毛が全て無くなり真っ赤にに腫れ上がってるので驚きます。


「ママこんなになって、何をされたの?」


「違うのよ、私が自分でしたのよ」


「繭子がそうしたいと言うから私がやり方を教えたたけだ」


「サッサと瞳も着替えて来て淫乱牝豚マゾ奴隷になれ」


瞳は制服を脱いで鼻枷を付けて四つん這いで戻って来るとカメラの前で大きく股を拡げて見せてオナニーを始めます。


「言われた事を忘れて無いみたいだななかなか良い心構えだ、所で昨日しくじった尻尾はどうなった?」




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