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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「どうか私を下にして下さい、そうでないと瞳の顔にウ、ウンコがかかってしまいます」
「かかるだけじゃない、瞳は漏れ出る下痢便を全て飲み込まなければならない」
「分かりました、もう我が儘は言いませんからこれ以上酷い事はしないで下さい」
「二人ともアヌスプラグを抜いたら直ぐに尻の穴に指を突っ込まないと漏れて来るぞ」
「瞳ちゃん、ママのお尻の穴は緩みきってるから遠慮しないで思いっきり突っ込んで」
「それは私も同じだからママも思い切って突っ込んで下さい」
二人はアヌスプラグを抜くとそれぞれ指を突っ込むと二人ともかなり拡張が進んでいた様で奥までスルリと入ってしまいます。
「二人とも凄いな苦もなく入ってしまったぞ」
私の言葉に二人同時に身体を振るわせます。
「それでは何処まで入るか、力を入れてじっくりと入れてみろ、先ずは繭子はどんな具合だ?」
「今はまだ第二関節位までしか入ってませんがよく揉みほぐせばもっと奥まで入りそうです」
「かかるだけじゃない、瞳は漏れ出る下痢便を全て飲み込まなければならない」
「分かりました、もう我が儘は言いませんからこれ以上酷い事はしないで下さい」
「二人ともアヌスプラグを抜いたら直ぐに尻の穴に指を突っ込まないと漏れて来るぞ」
「瞳ちゃん、ママのお尻の穴は緩みきってるから遠慮しないで思いっきり突っ込んで」
「それは私も同じだからママも思い切って突っ込んで下さい」
二人はアヌスプラグを抜くとそれぞれ指を突っ込むと二人ともかなり拡張が進んでいた様で奥までスルリと入ってしまいます。
「二人とも凄いな苦もなく入ってしまったぞ」
私の言葉に二人同時に身体を振るわせます。
「それでは何処まで入るか、力を入れてじっくりと入れてみろ、先ずは繭子はどんな具合だ?」
「今はまだ第二関節位までしか入ってませんがよく揉みほぐせばもっと奥まで入りそうです」