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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「そうか次は瞳の番だな」


瞳は何か言いかけましたが繭子が手を抜いた途端大きくオナラが出続けてて、その恥ずかしさで息を飲みます。


「もうお前達の肛門は緩みきってなかなか元には戻らないからアヌスプラグをしてないと何時でもオナラも便も出放題だから気にするな、それより瞳の方はどんな状態だ?」


瞳は己の身体の恥ずかしい変化に涙します。


「私よりかなり拡がってるみたいでマッサージをすれば拳も入ってしまうかも知れません」


「そうか、繭子の方が拡張は進んでる様だな、瞳も頑張って早く追いつけよ、まぁ二人とも良い娘でいる様だから一度バスルームを使わせてやる、そのまま四つん這いで行け」


二人はまるでサーカスの像が隊列を組むようにバスルームに行行こうとします。


「ご主人様、瞳の指を抜かれたらウンコを漏らしてしまいそうで、それにオシッコも漏れそうで、どうしましょう?」


「よし、淫乱牝豚マゾ奴隷になったお祝いにトイレを使わせてやる、瞳はカメラをセットしろ繭子は便器の上に和式便所の時の様にしゃがめ」





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