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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「次は何処にする?」
繭子は服を脱がないで済む鼻を選びNの袋を開けると耳のより二まわり位太いピアスと穴開け用の器具が入ってます、何とか耳と同じ様にしようとしますが鼻は氷で上手く冷やせないし耳よりかなり神経が通っているようで大量の涙を流しながら付け終えますが突っ伏したまま動けずに泣いています。
「何時までそうしている気だ」
そう言われて起き上がろうとしますが少し頭を動かすだけで激痛が走ります。
「かなり痛そうだから休みをやろう、昼飯の下ごしらえをしてしまえ」
繭子はこれ以上続けるのは耐えられないので言うことを聞きますが夕飯はとろろ蕎麦なので下ごしらえと言っても自然薯と山葵を摺る位しか有りません。
「自然薯は沢山あった方が良いから2本摺ってしまえ」
繭子はいくらなんでも2本は多いと思いますがその間は休めるので言うこと聞きます。
「終わりました」
「そうかそれでは次の乳首はお前は経産婦で大きいから大きめのを用意したが、余りもたもたしてる様なら瞳のと取り替えるぞ、だがお前のを瞳が付けたら大きすぎて乳首がちぎれてしまうかも知れないな」
この言葉を聞いて繭子ははたと我に帰ってBの袋の中を見ると確かに瞳には大きすぎるピアスが入っています、繭子は気力を振り絞って何と穴を開け付けようとしますがきつくて無理に差し込もうとする痛くて出来ません。
繭子は服を脱がないで済む鼻を選びNの袋を開けると耳のより二まわり位太いピアスと穴開け用の器具が入ってます、何とか耳と同じ様にしようとしますが鼻は氷で上手く冷やせないし耳よりかなり神経が通っているようで大量の涙を流しながら付け終えますが突っ伏したまま動けずに泣いています。
「何時までそうしている気だ」
そう言われて起き上がろうとしますが少し頭を動かすだけで激痛が走ります。
「かなり痛そうだから休みをやろう、昼飯の下ごしらえをしてしまえ」
繭子はこれ以上続けるのは耐えられないので言うことを聞きますが夕飯はとろろ蕎麦なので下ごしらえと言っても自然薯と山葵を摺る位しか有りません。
「自然薯は沢山あった方が良いから2本摺ってしまえ」
繭子はいくらなんでも2本は多いと思いますがその間は休めるので言うこと聞きます。
「終わりました」
「そうかそれでは次の乳首はお前は経産婦で大きいから大きめのを用意したが、余りもたもたしてる様なら瞳のと取り替えるぞ、だがお前のを瞳が付けたら大きすぎて乳首がちぎれてしまうかも知れないな」
この言葉を聞いて繭子ははたと我に帰ってBの袋の中を見ると確かに瞳には大きすぎるピアスが入っています、繭子は気力を振り絞って何と穴を開け付けようとしますがきつくて無理に差し込もうとする痛くて出来ません。