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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「もし全部当てたら瞳は勘弁してやる」と言われて必死で考えます。
「乳首とお臍とあそこ位しか思いつかないんです」
「またあそことか要領を得ない事を言ってるな」
「済みませんおマンコです」
「まだ大まかだなそれでは顔と答えてるだけで顔のどこに付けるのか分からないだろう」
「両側にあるビラビラです」
「それはラビアの事かな、その上にとても感じる所が有るだろう?」
繭子はクリトリスみたいな敏感な所にまでピアスをする事など考えられませんでした。
「あんなに敏感な所にもしなくてはならないんですか?」
「残りは尻の穴だ」
「そんな所にしたら痔になってしまいますお許し下さい」
「分かってないな痔になるのは不潔にしてるからだ、ちやんと付けて清潔にしていれば大丈夫だ、耳も今のままではちぎれてしまうからやりなおしだな」
それを聞いて繭子途方にくれていますが
「それでは早速何処から始める?」
「耳から」と消え入りそうな声で答えEと書かれた袋から始めます。
一番楽そうな耳も氷で挟んで感覚が無くなる迄冷やしてアルコール消毒して現在の穴よりかなり奥に直径5㎜位の穴を開けて化膿止めと止血剤を塗ってピアスと言うにはかなりゴツイ物を付けます、繭子はこれだけでかなり痛いようでなかなか次には取り掛かれないでいます。
「乳首とお臍とあそこ位しか思いつかないんです」
「またあそことか要領を得ない事を言ってるな」
「済みませんおマンコです」
「まだ大まかだなそれでは顔と答えてるだけで顔のどこに付けるのか分からないだろう」
「両側にあるビラビラです」
「それはラビアの事かな、その上にとても感じる所が有るだろう?」
繭子はクリトリスみたいな敏感な所にまでピアスをする事など考えられませんでした。
「あんなに敏感な所にもしなくてはならないんですか?」
「残りは尻の穴だ」
「そんな所にしたら痔になってしまいますお許し下さい」
「分かってないな痔になるのは不潔にしてるからだ、ちやんと付けて清潔にしていれば大丈夫だ、耳も今のままではちぎれてしまうからやりなおしだな」
それを聞いて繭子途方にくれていますが
「それでは早速何処から始める?」
「耳から」と消え入りそうな声で答えEと書かれた袋から始めます。
一番楽そうな耳も氷で挟んで感覚が無くなる迄冷やしてアルコール消毒して現在の穴よりかなり奥に直径5㎜位の穴を開けて化膿止めと止血剤を塗ってピアスと言うにはかなりゴツイ物を付けます、繭子はこれだけでかなり痛いようでなかなか次には取り掛かれないでいます。