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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「昼食のとろろ蕎麦の自然薯は既に摺ってママのお尻とおマンコに入ってるんだどっちがお好みかな?」


どっちと言われても瞳は返答に窮していると


「うんこ味と愛液味どっちがお好みかと聞いているんだ」


答えないとまたどんな罰を受けるか分からないので小さな声で


「お尻の方で」

と答えます。


「それじゃぁ丼をママのお尻の下に置け」


アヌスプラグの空気を抜いて外させると繭子は排便する様にとろろを丼に排泄します。


「それじゃぁ続いて繭子の丼もおマンコの下に置け」


バイブの空気を抜きラビア枷を開くとおマンコからダラダラと愛液混じりの自然薯が垂れて来ます、掛け終わるともう一度アヌスプラグとバイブをセットさせて昼食です、食べてる間も繭子は痒さとバイブの刺激で尻をモゾつかせていましたが食べ終わると。


「ああ、もう耐えられません何とかして下さい」


「瞳、ママがああ言ってる口で自然薯を拭い取ってやれ」


繭子は恥ずかしさも忘れて愛液塗れの股を拡げます、瞳も何とかママを助けたい一心で舐めますが一回染み込んだ自然薯の痒みはなかなか取れないで感じてきてしまって瞳の顔に失禁しながら逝ってしまいます、繭子の逝く姿を見て瞳も感じて来た様です。


「どうかしたか瞳」

瞳は母親の逝く姿を見るだけで感じ始めてるのが恥ずかしくて

「何でも有りません」
と澄ましていますがもうパンティーをグショグショに濡らしてる筈です。





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