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第5章 ショッピング

｢何でも無いと言う割に上気した顔をしているな、まさかママが逝くのを見ておマ○コを濡らしてパンティーに染みを作ってる様な淫乱牝豚マゾ奴隷に逆戻りしてるなんて事は無いよな、まぁ一応確認の為にカメラの前で仰向けになってスカートをまくとって見せてみろ｣


瞳のパンティーもう染みが出来てると言うレベルでは無くビショビショです。


｢あらららら、淫乱牝豚マゾ奴隷に逆戻りか生殺しは可哀相だからタップリ自然薯を塗って今度は繭子がお返しに口で愛してやれ｣


繭子は自然薯の丼を胸のトレーに乗せて持って来ると瞳のおマンコに擦り込んで口で愛し始めます。


｢瞳が上になってやらないと制服が汚れてしまうぞ｣


繭子が愛し始めて暫くすると瞳も逝く時に失禁して私が言った意味を理解します。


｢二人とも小便塗れになってしまったな掃除してシャワーを浴びてサッパリして来い｣


痒みに耐え兼ねていた二人は喜んで掃除をしてシャワーを浴びてサッパリして戻って来ます。


｢サッパリした所でゲームでもやろうか、どんなゲームが良いかな｣二人は奴隷の立場も忘れて楽しそうに｢オセロ｣とか｢トランプ｣とか言ってます。


｢そんな当たり前のゲームはもう飽き飽きしてるだろう淫乱マゾにはそれなりの相応しいゲームが有るだろう｣


これを聞いて二人はもう一度自分達の立場を再認識して考えますがなかなか思いつきません。