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第5章 旦那を《出し》に使う

（小声　お父ちゃんごめんなさい、パパよりこの人のちんぽがええねん言え）

ブス嫁「勘弁して、もうヤダ、帰る」

俺「そんなん言うたら撮影料やらんで」

ブス嫁「お金くれるん！？」

俺「金はない、ちんぽやる」

ブス嫁「なんやちんぽか」

俺「おい、泣かすぞごら！旦那に動画観せるぞ」

ブス嫁「ほらあ、そういう事言うからもう撮影止めてえ！」

何やかや言うて言う事聞かへん
早よせんと保育園迎えに行く時間が来るわ

俺「言ってくれたらもうやめるから」

（小声 お父ちゃん許して下さい、船木さんのちんぽでしか逝けへん女になりました）

俺「ほれえ、ちゃんと股開いて」

ブス嫁、仕方なく太股パかあ広げた
そして俺の指がまんこの割れ目を広げた

ブス嫁「許して下さいパパ、私、船木さん愛してしまった」

（小声 ちゃうやろ）

ブス嫁「パパを傷つけたくないから絶対に知られんようにやる！」

俺「何やそれ、まあええわ、しゃあない、はめたる」

ブス嫁「コンドームしてやっ！」

コンドーム付ける前にパソコン立ち上げて、夫婦のお漫才動画を流した。ブス嫁大喜びの薬やから

ブス嫁「またそれ」

俺「お前が一番喜ぶやつや」

ブス嫁「わっるい人やなあ、あんたほんと..」



yossi夫婦の寝室

（疲れたわ） ←旦那yossi

（ええでえ、寝よ） ←優しい嫁miwa

（ごめんな） ←ちんぽ弱い男

（寝よ寝よ） ←まだまだ足りない嫁

（ええてえ、私、拭くから） ←ちんぽ掃除

続いて自分のまんこ掃除
でもってやっぱ正座して煙草一服
旦那はもう布団被って寝てる

夫婦のそんな情けない光景観ながらの、ガキんちょ迎えに行くまでの俺ら不浄なセックス三昧