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録画の音声起こしです
第6章 ブス嫁の母親
旦那の運送仕事が平常運行、家に居らん日、子供らをブス嫁の母親に預けてようラブホ行ってた去年。保育園に預けてる間だけやと時間が限られるから、朝、保育園送ったらその足でラブホ行ってた

後は保育園終わったら母親が迎えに行って、母親んとこ連れて帰って俺らが帰るまで面倒みて貰らってた。去年はあんまり預ける回数が多くて、母親に「どこ行っとん?」って、ブス嫁が怒られたり疑われたりし出した

そのうち旦那の耳に入った
母親が告げ口したんやろ

旦那がじかにブス嫁に「何しとん?」て
「子供放ったらかして何しとん?」て

子供放ったらかしは、まあなそれは俺らも深く反省ですわ

旦那には俺が知恵出してブス嫁に理由言わせた

「友達から頼まれてバイトしてた」

も一つ言わした

「結婚記念日のプレゼント買うため」

これで旦那はアホやから信用したけど、ブス嫁の母親は疑ってる

「あんたが嘘付いてる時は私は分かるから、yossiが悲しむ事しちゃだめ、夫婦でしょ?」

みたいな事を言われたらしい

それ以降、母親がなかなかすんなり子供ら引き受けてくれへん。子供らも可哀想やから、やっぱ俺がブス嫁の家に民泊続けることにした。家でエッチなら子供らの面倒みながら出来るやん

仕事を首になってからは、旦那居らん日は必ずyossi宅に泊まる。2日運行か3日運行いずれかやから、それに応じて1泊か2泊する。しゃあない、オメコ中毒の嫁を俺が面倒みてやらんとカワウソ

飯食うて風呂入ってエッチして一緒の布団で2人で寝る。2泊可能な時は、次の日子供ら保育園に送って帰って来たら、またエッチしてビール飲んで昼寝する

近所付き合いないから、俺が出入りしても何の問題もないし、近所と遭わへん


ところが...............


女の勘てやっぱあんのやろな
母親の勘か

ある日 子供ら寝た後やからpm8時、9時やね
前触れもなく母親がアパート来た

玄関は鍵を掛けてあるから
ピンポン鳴らされて

俺はその時茶の間に居ったから、寝部屋にすっ飛んで行って隠れた

玄関開けて母親が入って来て
暫くブス嫁と何やら喋ってたわ
30分ぐらい居ったか

「じゃ帰るわ」

後で考えたらそれが事前の様子見やった

俺は寝部屋から出て、また茶の間で映画の続き観とった。映画は金曜ドーロショーや。余計な情報やけど
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