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第6章 ブス嫁の母親

何回も観た映画や、詰まらんからブス嫁を後ろから抱っこして乳揉んどった。子供らは寝てる

「感じるからやめて、映画ちゃんと観たい」

　ブス嫁がぶーぶー言うてたけど、もうテレビ観んでええから言うて、寝部屋行かんで茶の間でセックス始めた

近所は大人しい人らなんかな、苦情は入った事はない。ブス嫁が踏ん張って遠慮なしに大声で善がる。踏ん張るつうか力むから、ばりデカい声を出すからなこいつ

俺も容赦しないで大立ち回りするから、バックでケツパンパン、立たせて立ちバックでパンパン、どったんばっこん大騒ぎしとった（いつもやけど）

そのうちブス嫁がせつない泣き声で「だして；；」
指示通り生射精したった

その時、玄関ドアに耳をあてて聴いてたんちゃうぐらいのタイミングで、玄関ドアをドッドドドドドドドッて叩く奴！滅茶苦茶叩き捲くって来る

誰や！？苦情か！？頭おかしいんかと思って固まってたら

「みわあー、開けなあ！みわあ、男居るやろ！開けろごら！」

ブス嫁の母親やーーーーー！！！

取り敢えず俺は生ちんぽ抜いて、精子だらだら垂らして退避した

ブス嫁がしゃーないから鍵を開けたんやろ、途端にダッダッダッダーって走って来た誰か？誰かは決まってる、母親

寝部屋の戸をザッー、バンって開けて入って来た鬼は、娘よりブス顔の母親

俺は「、、、、あ、、、、、あ、、」

言葉にならん

ブス嫁夫婦の結婚式の時の幹事やからな俺（笑）
ブス嫁の母親は俺の顔見て「やっぱお前か」言うた

それから正座させられて、土下座せえ言うから土下座して
「ただで済むと思うなよ」だとか「ヤク◯」云々言われて脅された

ブス嫁と俺と正座させられて２時間以上説教や

「なんちゅうことしとんのお前ら！人間のすることやないでこれえ！」

ブス嫁はだらしない女やから、寝部屋は散らかし放題で、テイッシュやら潮で濡れたタオルがそのまんま。コンドームがばらばら落ちとる
俺は几帳面だから、枕元に精鋭部隊のオモチャ群が整然と並んでる

母親の罵声も弱まった頃

旦那には言わんから、とにかくお前ら別れろと
別れないなら「ひ　っ　そ　り　と　、　こ　○　し　て　貰　う」からて

「誰に？こ○して貰うんですか？」

参考までに訊いてみたら、「○○組の佐々木さんや」て具体的に言うてたけど
具体的氏名を出したのが逆に胡散臭い