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メール調教〜ユカ
第2章 ユカ~2話
 初めまして、ユカです。
課題をありがとうございます。
見た目は、真面目に見られる私ですが…根は、恥ずかしい事が大好きです。
独身で、寮に住んでいます。

『1.ユカの持っている一番エロそうなパンティ。』

スミマセン、ユカのパンツは、ですね…お仕事では、フルバックを穿いています。
レイ様の希望に沿える、Tバックは、持っていません。
オフの下着は、色々で、気分で服に合わせて穿きます。


『その内側、クリを刺激するように大きめのボタンを取り付けなさい。』

お仕事で穿くので…いつものフルバックの黒色の下着に制服の半球タイプのボタンをクロッチに着けました。

『2.仕事へいく際に穿いていきなさい。』

勤務の時に、ボタンつきの下着を穿いていました。
出勤するときは、ボタンを付けていないのを穿いて、更衣室でボタンつき下着に穿き替えました。

『3.一日中そのまま仕事をすること。』

お仕事では、下着の上に黒のストッキングを穿いているから、ボタンがオマンコのあたりに当たって、肉ヒダの内側の皮を被ったクリを刺激して、我慢するのが大変でした。

『4.トイレにいく際はおまんこの濡れを調べなさい』
トイレで下着の中を確認をしましたが、下着の中は、汗で冷たいのか、私のオツユで冷たいのか分からないくらい、濡れ濡れでした。
トイレの個室に入って、装備品を外して、ズボンと下着を下ろして便座に座ると、蒸れた臭いがして、下着は湿っているというより濡れてて、陰毛あたりまでベトベトになって肉ヒダは、くっついました。

『5.仕事中、何気なくお尻を突き出してボタンがクリを刺激するようにしてみなさい。』

しゃがんだりしたときに、お尻を突き出したりしてみました。
ジンワリ感じてしまいました。ツライほど気持ちがよかったです。

『6.家に帰ったらオナニーしてみなさい。』
黒のストッキングは、脱いで下着は、ボタンつきのままで私服のズボンを穿いて帰りました。自転車で通勤しているで、サドルに跨がったときは、『ぁんっ』って、声がでてしまいました。ペダルをこぎ始めると、声を出さないように我慢するのが大変でした。
なんとか帰宅して、部屋にもどってバッグを置いて、着替えをもってお風呂場に行きました。
シャツを脱いでズボンを脱いでハンガーに掛けて
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