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メール調教〜ユカ
第32章 ユカ~9話の6
友人は、自分もコートを脱ぎ捨て近づいてきました。唾液で濡れたディルドの先で胸を弄られ、白のレースのスカートを捲られて、
「ユカさんは、ショーツの代わりに股縄なんですかぁ」
と言われ、私は、俯いて、友人を見れませんでした。
友人は、ディルドを私の足下の床に固定すると、
「ユカさん、足下のディルドを咥えて下さい、下の口で」
と言われ、何も言わずにディルドにしゃがみこみました。
恥ずかしい下着姿を見られ、ミニスカートの下の股縄を見られ、それに加え、命令をされてディルドのオナニーをさせられて、私は、「ん、ん、ふぅ、ぁ~ん、ぃ~ん」なんて声を出していました。
私は、ディルドに感じて、後輩に見られて、オマンコからグジュグジュと音が聞こえちゃうし、ユカの口からは、
「ぅ~ん、き、も、ちぃ~」
なんて声を出してしまいました。
友人は、
「ユカさん、イヤらしぃオマン コがモロ見えですよぉ!」
っていう声で、我にかえって友人を見ると、スマホで私を撮っていました。
21.潮を吹くまで何度もやって、はてなさい。
私は、もう恥ずかしさが最高潮で、友人にお尻を向けて四つん這いになって、ディルドを咥えてピストンをしながら、
「私のおしりの穴見えるぅ、オマンコがグチョグチョいってるでしょぉ~っ」
って、私は、ヘンになってしまい、
「ぁ、あ~っ、出ちゃぅ~」
と言い、床一面をびしょびしょにしてしまいました。
次の日、通常通りに出勤し、帰りに更衣室で、携帯の着信をチェックすると、友人から前の日の醜態画像が届いていました。
私は、我慢ができずおトイレに入り、誰もいないのを確認して個室に入り、ズボンとストッキングとショーツを下ろし、携帯を片手に動画を見ながら、便座に座りオナニーをしてしまいました。
レイ様、ユカは、おかしいですね。
どうでしょうか??