この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メール調教〜ユカ
第32章 ユカ~9話の6


友人は、自分もコートを脱ぎ捨て近づいてきました。唾液で濡れたディルドの先で胸を弄られ、白のレースのスカートを捲られて、
「ユカさんは、ショーツの代わりに股縄なんですかぁ」
と言われ、私は、俯いて、友人を見れませんでした。
友人は、ディルドを私の足下の床に固定すると、

「ユカさん、足下のディルドを咥えて下さい、下の口で」
と言われ、何も言わずにディルドにしゃがみこみました。

恥ずかしい下着姿を見られ、ミニスカートの下の股縄を見られ、それに加え、命令をされてディルドのオナニーをさせられて、私は、「ん、ん、ふぅ、ぁ~ん、ぃ~ん」なんて声を出していました。


私は、ディルドに感じて、後輩に見られて、オマンコからグジュグジュと音が聞こえちゃうし、ユカの口からは、
「ぅ~ん、き、も、ちぃ~」
なんて声を出してしまいました。
友人は、
「ユカさん、イヤらしぃオマン コがモロ見えですよぉ!」


っていう声で、我にかえって友人を見ると、スマホで私を撮っていました。

21.潮を吹くまで何度もやって、はてなさい。

私は、もう恥ずかしさが最高潮で、友人にお尻を向けて四つん這いになって、ディルドを咥えてピストンをしながら、

「私のおしりの穴見えるぅ、オマンコがグチョグチョいってるでしょぉ~っ」
って、私は、ヘンになってしまい、
「ぁ、あ~っ、出ちゃぅ~」
と言い、床一面をびしょびしょにしてしまいました。

次の日、通常通りに出勤し、帰りに更衣室で、携帯の着信をチェックすると、友人から前の日の醜態画像が届いていました。

私は、我慢ができずおトイレに入り、誰もいないのを確認して個室に入り、ズボンとストッキングとショーツを下ろし、携帯を片手に動画を見ながら、便座に座りオナニーをしてしまいました。


レイ様、ユカは、おかしいですね。
どうでしょうか??
/32ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ