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メール調教〜ユカ
第23章 ユカ~7話の2
 6.店内はケツをフリながら、歩きなさい。

お尻をフリたい気持ちはありましたが、おまたが気持ちよすぎて、エッチなお汁と汗でべちょべちょになって、オマンコに力が入り小またで歩いていました。

7.エロそうな小説、等あれば購入してきなさい。

官能小説をさがしましたが、見当たりませんでした。

8.ユカの好きなレズ系がいいかな ?

文庫本は、買えませんでしたので、スマホで読める電子書籍で『姉は生贄女子大生 魔性のインターネット』を購入しました。

9.それを持って、スタバなどに入 ること。

ちょっと吹き抜けのあるスターバックスコーヒーに行きました。
私の大好きなキャラメルフラペチーノを飲み、火照った体を冷やしました。

10.小説を読みながら、お茶しなさい。

吹き抜けの通路側のテーブルに座りましたが、足下が気になり太腿に力が入り、ボタンショーツが気持ちよくて、お股がヌルヌルしっぱなしでいました。
スマホで、フランス書院の電子書籍『姉は生贄女子大生 魔性のインターネット 』を読んでいるんですが、周りのお客さんが気になってしかたがありませんでした。

11.トイレに入ること。

ちょっと私には、周りの視線が気になり、色々な意味で我慢ができなくてお店を出ました。
エスカレーターで、各階におりて空いているおトイレをさがしましたが、やっと見つけたのが、1階の多目的トイレでした。
コートだけだと寒いのか、オシッコがしたくなって急いで入りました。

12.トイレではディルドオナニー をしてごらん。

ダッフルコートを脱いで壁にかけました。寒いので、マフラーに首輪に、Vネックシャツ、サスペンダータイプのストッキングにボタンショーツという姿で、ショルダーバッグから、ピンクのディルドを出して便座の蓋に付けました。
水色のティーバックボタンショーツを下ろして、便座の蓋にのって、M字開脚スタイルで腰を下ろしてディルドをオマンコで咥えると、グジュグジュ音がして、「ぁっ、あ~ン」って声が出てしまいました。

13.ただし、逝ってはいけないよ。

逝ったわけではありませんが、オシッコがしたいのを忘れて、ディルドを出し入れしていましたが、いきおいあまってディルドが抜けた瞬間
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