この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第2章 ターゲット2/真由12歳
そしてホストは、メンバーの方を見ながら挑発するように真由の身体をまさぐり始めた。
「あっ!何するの!ヤメテッ!約束が違う!」
「そもそも脱ぐだけで許してもらえると思ってたのですか?そんな筈がないでしょう」
後ろから膨らみかけの胸をゆっくり揉みながら時折指で乳首を転がす。
「どうですか?気持ち良くなってきましたか?」
「ヤメテッ!触らないで!そんな事ありません!」
耳の横で囁きながら、舌で耳の中を愛撫する
「ハッ!」
真由の身体がビクッと反応した。
左手で胸をまさぐりながら、右手を股間に入れて遂に膣の入り口を捉えた。
「イヤッ!イヤッ!ヤメテッ!触らないで!」
ホストの指が行ったり来たり、行ったり来たり・・
「あっ!、あっ!、あっ!」
「おや?ちょっとヌルヌルして来ましたよ。これは何ですか?」
「イヤッ!言わないで!知らない!」
「子どものくせにちゃんと感じるじゃないですか・・」
「これが女の身体なんですよ」
「もしかして、オナニーをした事があるんじゃないですか?」
「そ・そんな事、した事ありません!」
「おや?オナニーが何かは知ってるんですね」
「そうですか・・ではここでオナニーをしてみて下さい」
「そ・そんな!イヤです!できません!」
「どうです?皆さん。この子のオナニーが見たくありませんか?」
一同盛大な拍手である。
「ではこちらにどうぞ」
真由をベッドの中央に座らせ、縛ってあった結束バンドを切った。
「もし、やり方が分からなければ、私がお手伝いしますからね」
「さぁ皆さん、もっと近くに寄って彼女のオナニーを見せてもらいましょう」
真由は下を向き目を閉じて、足をM字に開き、左手で胸、右手で膣を触り始めた。
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「あ~!あ~!あ~」
少しずつ真由の声が大きくなるにつれて、指の動きも激しくなっていった。
「お願い・・見ないで!恥ずかしい!」
「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」
「イヤッ!ダメッ!あっ!、あっ!」
「何か来る!何か来る!私・・何か変!」
真由は仰向けになり、両足が爪先までピーンと伸びた。