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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第2章 ターゲット2/真由12歳

「さぁさぁ、まだ1枚残ってますよ」
左手で胸を隠しながら右手でショーツのゴムに手をかけた。
一同の視線が、その小さなショーツに集中する。
スルッ、スルッ、スルッ・・
徐々に下がっていくショーツ
真由は前屈みになって精一杯の抵抗を試みる。
ストン・・遂にショーツが足首の所に落ちた。
「ソックスも脱いで下さいね」
言われるままにソックスまで脱いだ。
全裸・・
「おーーーーーっ!」
その美しい少女の裸体に一同歓声を上げた。
「もう・・十分でしょ。これで許して下さい。」
「そんな手で隠した状態ではダメですよ。そのまま両手を頭の後ろで組んで下さい」
「お願い・・もう許して」
痺れを切らしたホストが真由の後ろに立ち、無理やり両手を頭の上に組ませた。
「イヤッ!ヤメテッ!」
ぷっくりと膨らんだ無毛の秘部は、美しい縦筋が1本見える
「ほーらこれで良く見えるようになりましたよ」
「お願い・・恥ずかしいからもうやめて!」
ホストは真由の両手を結束バンドで拘束した。
「あっ!イヤッ!痛いっ!」
「ホントはこんな事したくないんですよ。でもあなたが言う事を聞かないからです」
左手で胸を隠しながら右手でショーツのゴムに手をかけた。
一同の視線が、その小さなショーツに集中する。
スルッ、スルッ、スルッ・・
徐々に下がっていくショーツ
真由は前屈みになって精一杯の抵抗を試みる。
ストン・・遂にショーツが足首の所に落ちた。
「ソックスも脱いで下さいね」
言われるままにソックスまで脱いだ。
全裸・・
「おーーーーーっ!」
その美しい少女の裸体に一同歓声を上げた。
「もう・・十分でしょ。これで許して下さい。」
「そんな手で隠した状態ではダメですよ。そのまま両手を頭の後ろで組んで下さい」
「お願い・・もう許して」
痺れを切らしたホストが真由の後ろに立ち、無理やり両手を頭の上に組ませた。
「イヤッ!ヤメテッ!」
ぷっくりと膨らんだ無毛の秘部は、美しい縦筋が1本見える
「ほーらこれで良く見えるようになりましたよ」
「お願い・・恥ずかしいからもうやめて!」
ホストは真由の両手を結束バンドで拘束した。
「あっ!イヤッ!痛いっ!」
「ホントはこんな事したくないんですよ。でもあなたが言う事を聞かないからです」

