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第2章 ターゲット2／真由12歳

「じゃこっちはどうかな？）
「あっ！あっ！、あっ！、あっ！」
「ほーら、自分で触るのとは全然違うだろ～？」
「あっ！、ダメッ！、またおかしくなっちゃう」
「ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ」

男の舌が無毛のマンコを押し開く

「気持ちいいんだろ？正直に言ってみろよ」
「イヤッ！イヤッ！恥ずかしい・・」
「ほら、ほら、ほら」

「あっ！、ダメッ！イっちゃう！イっちゃう！」
「あっ！あっ！あっ！あっ！・・」
「あーーーーっ！」

「ハァ・ハァ・ハァ」
「おいおい、真由ちゃんグショグショじゃねーか」
「子どものクセにいやらしい身体だな～」

「イヤッ！言わないで・・」

「さぁてこれだけ濡らしておけば大丈夫かな」
「そろそろ処女マンコ破っちゃうよ～」
「真由ちゃん、どんな気持ち？」
「怖い？恥ずかしい？」

「イヤッ！イヤッ！それだけはヤメテッ！お願い」

「遅かれ早かれ、誰かに犯られちゃうんだから、大した事じゃない」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！」
両手を頭の上で抑えつけ、狙いを定める。

「よーし、一気に行くぞ～」
「メリメリ！、メリメリ！」
「ズン！」

「イヤッーーーーーっ！」
「痛い！痛い！痛い！」
「ヤメテッ！抜いて！」

「おーーーーーっ！締まるわ～」
「真由ちゃん最高だよ～」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

男は真由の足を両肩に乗せて腰を振り続けた。

「可愛い足だ」
足首、かかと、土踏まず、指の1本1本まで舐め回した。
「ヤメテッ！気持ち悪い・・変態！」

「いいぞ～いいぞ～」
「喜んでる女など犯りがいも何もない」
「もっと抵抗しろ！もっと泣き叫べ！」
「そして自分が女である事に絶望しろ！」

「おーー！おーー！おーー！」
「イキそうだ！中にたっぷりと出してやるからな～」

「イヤッ！イヤッ！ヤメテッ！」
「出さないで！お願い！」

「おーー！おーー！イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！あーーーっ！」
「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」
「腰が痙攣する～！」
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」

「処女喪失の気分はどうだ？」

「もうやめて・・お家に帰して・・」