この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第3章 ターゲット③/輝羅 11歳
「ズボッ・ズボッ・ズボッ・ズボッ」
艶々の黒髪を掴んで容赦なくペニスを打ち付ける。
「ゴホッ!ゴホッ!オエッ!」
「もう、イヤッ!・・許して」

「口は嫌か?それじゃ仕方ないな」
「そこに寝ろ、処女マンコにぶち込んでやる」

「さーて、いよいよおじさん達のペニスが輝羅ちゃんの中に入るよ~」

「やめてっ!やめてっ!イヤッ!」
「お願い、それだけはやめてっ!」

「ほら騒ぐな!」

2人の男がニヤニヤしながら輝羅の腕を抑える。

「ビデオ撮ってるか?行くぜ~」
「輝羅ちゃん、ちょっと痛いけど我慢しろよ」

「ヤダッ!ヤダッ!恐い!ヤメテッ!」
細い足を目一杯開いて、狙いを定める。
「メリメリッ!メリメリッ!」
輝羅の中で、一瞬何かがプチっと切れるような感じがした。

「イヤッ!イヤッ!イヤーーーーーッ!」

「痛いっ!痛いっ!お願い、動かないで!」

「おーーーっ!そんなに締めるなよ!」
「すぐにイっちゃいそうになるじゃねーか!」
「おーー!11歳のマンコ最高だぜ」

「もうやめてっ!・・助けて・・」

「おー!おー!おー!そろそろイクぞ~輝羅の中に出すからな」

「イヤッ!ヤメテッ!中に出さないで!」

「あ?ガキのくせに中に出すっていう意味はわかってんだな」

「ほらほら、泣き叫んでみろ」
「出すぞ!出すぞ!いいのか?」

「イヤッ!イヤッ!イヤッ!」
「お願い!ヤメテッ!」

「あーーーーっ!イクっ!イクっ!」

「あ!!!ドクン・ドクン・ドクン」

輝羅はお腹の奥に生暖かい何かが広がるのを感じた・・」

「イヤーーーーーっ!」

「ハァ・ハァ・ハァ・・」 

その後も次から次へと男達は、輝羅の中に精子をぶちまけた・・
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ