パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ターゲット③／輝羅 11歳

「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」
「ほーら、どんどん汁が溢れて来るよ～」

「あっ！あっ！何か変！やめてっ！」

「ほらほら、エッチな声になってきてるぞ～」

「イヤッ！そんな事ない！」

「さて、どんな味がするのかな～？」

指が膣に入った状態でクリトリスを舌で転がす

「あっ！あっ！どこ舐めてんの！ヤダッ！ヤメテッ！」

後ろの男が輝羅の小さなお尻を左右に開いてアナルに指を当てる

「あっ！、イヤッ！そんなとこ触らないで！」

「ヌルッ、ヌルッ、ヌチャ」
男の指がアナルの中に出たり入ったり

「イヤッ！やめてっ！痛い！痛い！」

「おーー輝羅ちゃんのお尻の中、あったかいな～それにキュンキュン締まってくるよ～」

「やめてっ！変態！！キモイっ！」

「次は口でしてもらうぞ」
「ほら座れ！口開けろ」
「ヤダッ！ヤダッ！キモイって！」

「パチーーーン」
「痛ーい！痛いよ～グスッ！グスッ！」
「お嬢ちゃん、言うこと聞かないと
またビンタだぞ」
「聞くから・・聞くから叩かないで・・」

全裸にされた11歳の少女にペニスを咥えさせるこの背徳感がたまらない。