パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ターゲット④ ／瑠璃13歳

両手を縛られ、机の足に拘束された。
四方八方から瑠璃の身体に無数の手が伸びて這い回る。

首筋、肩、脇の下、お腹、尻、太もも、膝、ふくらはぎ・・
そして膨らみかけの胸を触りながら先端の蕾を舌で転がす。

「イヤッ！イヤッ！触らないで！」

「さーて、瑠璃のツルツルマンコ見せてもらおうか～？」

先生役の男が瑠璃の足を持ち上げM字に開いた。

「キャーッ！先生！イヤッ！ヤメテッ！」

「瑠璃～綺麗なピンク色じゃないか」
「さすかアイドルは、マンコも綺麗だな～」

「イヤッ！イヤッ！見ないで！」

「ここを誰かに舐められた事はあるのか？」

「そんな事ないです！」

「本当か～？事務所の社長とかに舐められてんじゃないのか？」

「イヤッ！もうヤメテッ！」

「じゃあ俺が初めてなんだな～？」

「ピチャ！ピチャ！！ピチャ！ピチャ！」

「キャッ！そんなとこ、イヤッ！ダメッ！」

「おー！瑠璃、何かヌルヌルして来たぞ！感じてきたのか？」

「そんな事ない！」
「ヤメテッ！変態！最低っ！」

「おーおー何とでも言え」
「じゃあこれはどうかな～？」

幼い膣に中指を入れた