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第4章 ターゲット④ ／瑠璃13歳

「ヌチュ！ヌチュ！）

「イヤーーーーーっ！！」
「痛い！痛い！先生ヤメテッ！」

「指くらいで暴れるなよな」
「おい！お前ら足抑えてろ」

「クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！」

「おーー瑠璃のマンコ締め付けて来るぞ～！」

「ヤメテッ！イヤッ！痛い！痛い！」

「さーて、そろそろ瑠璃を女にしてやるからな」

「え？女？何するの？先生やめて」
「怖いよ・・何？何？」

「これから先生のペニスで瑠璃の処女膜破ってやるからな」
「ちょっと痛いけど我慢しろよ～」

「先生！ヤメテッ！そんなのイヤッ！イヤッ！」

「瑠璃、ピーピーうるさいぞ！」

「メリッ！メリッ！・・グググっ」

「あ・あ・ああああああああ～」
「痛い！痛い！痛い！ヤメテッ！」

ちいさな少女の初めてを貫く瞬間
これこそが最高の快感だ。

「おーーーっ！瑠璃！ギュウギュウだぞ！たまらんな～！」

「痛い！痛い！動かないで！お願い」

「おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！」

瑠璃の小さな尻を抱えて容赦なく腰を振る。

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

「瑠璃がそんなに締め付けるからもうイきそうだぞ！」
「どうだ？瑠璃も気持ちいいか？」

「気持ち良くなんかない！」

「イヤッ！もうヤメテッ！」

「おーーーっ！おーーーっ！」
「瑠璃の中に出すぞ！」

「イヤッ！ヤメテッ！中に出さないで！」

「瑠璃、中で出したらどうなるか？知ってるのか？あ？ 」

「ヤメテッ！赤ちゃんできちゃう！ヤメテッ！イヤッ！イヤッ！」

「おー！ちゃんと知ってるんじゃないか！」

「よーし、いくぞ！いくぞ！いくぞ！いくぞ！」

「ああああ～！イクっ！イクっ！イクっ！あっ！あっ！あっ！」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！ヤメテッ！）

「あっ！！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

お腹の中の生暖かい感覚が、瑠璃を絶望の淵へと送り込んだ

「瑠璃・・最高だったぞ！」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・」

瑠璃のツルツルの膣からアナルの方へ白い精子と赤い破瓜の血が入り混じったピンク色の液体が流れ落ちた。

「ダメって言ったのに・・酷いよ先生・・」

瑠璃は涙が止まらなかった・・

「よし、後はお前ら、好きなだけぶち込め」

「もう・・もうやめて・・お願い・・」

「まだまだこれからだぞ・・」