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第4章 ターゲット④ ／瑠璃13歳

「さーて、今度は俺たちの番だ」
「瑠璃～みんなの前で裸にされた気分はどうだ？」
「ツルツルマンコとお尻の穴まで見られてビデオまで撮られたぞ」

「どうだ？恥ずかしいか？」

「イヤッ！みんなやめて・・どうかしてる」

「今日の夜はみんなこのビデオをじっくり見ながらオナニーさせてもらうからな～」

「ヤメテッ！気持ち悪い！変態！」

「男はみんな変態なんだよ！」

「よーし、入れてやるぜ」
「ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！」

「おおー！瑠璃のマンコの中あったけ～～グイグイ締め付けて来るぞ！」

「何してんのよ！イヤッ！ヤメテッ！先生！やめさせてよ！」

「瑠璃～？みんなが見てる前でクラスメイトに犯される気分はどうだ？」

「どうしてこんな事するの？瑠璃が何かした？？」

「はぁ？何がアイドルだよ！チャラチャラした格好でインスタとかやりやがって！ムカツクんだよ！」

「こいつ握手するのに1.000円だってよ！何様だコラッ！」

「ほほーじゃその握手1.000円の手で俺のチンポ握ってくれよ！あ？」
「ほらほら握れよ」

「ヤメテッ！そんな事・・瑠璃が決めた事じゃないし・・」

「ちなちに一緒に写真撮ったら3.000円だとよ」

「おーおーおー！偉そうに3.000円だ？」
「ほほーじゃほらツルツルマンコと尻の穴までM字全開の写真はいくらなのかな～？？」

「せっかくだから一緒に撮ってくれよ。いいだろ？」

「イヤッ！ヤメテッ！何するの！」

一人の男が、瑠璃の後ろから両足を抱えて持ち上げた。

「キャッ！ヤメテッ！ヤメテッ！こんな格好・・恥ずかしいからヤメテッ！」

両側に男達が集まって、ポーズを取る
瑠璃は苦痛の表情で顔を背けている。

「ほら瑠璃、アイドルなんだろ？笑えよ！いつもみたいにニコニコして写真撮れや！」

「お願い・・もう許して・・」
「アイドルも辞めるから・・許して下さい・・」