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第1章 ターゲット1／理沙11歳

さぁ始めましょうか。

執事役の男が里沙を抱きかかえてベッドの真ん中に下ろす。

それと同時に周りの男達が一斉に手を伸ばす。

「あ・あの、何するんですか？」

「やめて下さい！イヤッ！触らないで！」

「おーさすがに若い子は元気がいいな～」

「まぁ少しくらい抵抗してくれないと張り合いがないからね」

「取り敢えず、脱がしちゃいましょう」

「イヤッ！ヤメテッ！」

Tシャツが脱がされショートパンツも剥ぎ取られた。
ピンク色のジュニアブラと花柄のショーツだ。

「キャッ！ヤダッ！ヤダッ！」

「お母さん！助けて！」

「おー！一人前にブラ付けてるの～？」

「はい、バンザーイして」

「脱ぎ脱ぎしようね～」

「イヤッ！ヤメテッ！離して！」

「まだ5年生なのに、おっぱいちょっと膨らんでるね～」

「でもまだちょっと固いかな～？」

「イヤッ！触らないで！」

「こんな可愛いパンチュはいて～」

「さすがモデルさんだね～」

「さぁこっちも脱ぎ脱ぎだよ～」

「キャッ！ヤメテッ！イヤッ！」

「おーーっ！綺麗な縦すじだ～」

一人の男が顔を抑えて無理やりキスをする。

「ん～ん！ん～！イヤッ！」

「はーい。お口開けてごらん」

「ヤダッ！ヤダッ！臭い！」

口から首筋、肩、脇の下までベロベロ舐め回す。

「ヤメテッ！気持ち悪い！」

反対側から膨らみかけの胸と乳首を舐め回す。

「ダメっ！ヤメテッ！変態っ！」

下にいる男達はハイソックスを脱がしか細い太もも、膝、ふくらはぎに舌を這わせる。

「真っ白で綺麗な足だね～」

「指も舐めていい？」

「ヤダッ！ヤダッ！気持ち悪い！」