パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ターゲット1／理沙11歳

ショーツを脱がした男が足を持ち上げM字開脚の状態にして、まだ誰にも触られた事のない秘部を左右に開く。

「おー綺麗なピンク色だ」

「イヤッ！イヤッ！見ないでっ！」

「理沙ちゃん生理はまだ来てないのかな？」

「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「ほら聞いてんじゃねーか、答えろよ！」

「ま・まだ来てないです」

「おーそれは正真正銘のバージンだな」

「どうだ？生理は来てなくても感じるのかな～？」

「イヤッ！そんなの知らない！」

「はーい。今度は四つん這いだよ～」

「うわ～これはエロいな～」

浮き出る肩甲骨がこの年代の少女特有の身体のラインを醸し出している。

「ほーら、お尻の穴まで丸見えだよ～」

「イヤッ！ダメっ！見ないで！」

「ヌチャっ！ヌチャっ！」

円を書くように丸く、丸く、アナルの周りを舐めていく、その円が段々小さくなり、中心に近づいていく。

そして中心は舌を少し細くしてツンツン、ツンツンと押しながら中に入る

「お～5年生の尻穴に舌が入ったよ～」「たまんね～」

「イヤッ！そんなとこヤメテッ！」

「さー処女マンコに指入れるよ～」

「理沙ちゃん、ちょっと痛いけど我慢してね～」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！」

「ヒッ！、グスン、ヒッ！、グスン、お願いやめて」

「あらあら泣いちゃった～」

「でも泣くのはまだ早いよ～」

「グリグリ、グリグリ」

指を回しながらゆっくり差し込む

「あっ！あっ！ヤダッ！！痛いっ！痛いっ！」

「おー！人差し指でこんなにキツキツならチンポ入れられたら気絶しちゃうかもな」