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第5章 ターゲット⑤／結衣11歳

「ううう・・何これ苦い」
「気持ち悪いよ～オエッ」

「さぁ今度はこっちだよ～」
「結衣ちゃんのマンコにおちんちん入れて、処女膜破っちゃうからね～」

「ヤダッ！ヤダッそれだけはヤメて！」
「お願い！ヤダッヤダッヤダッ」

「5年生で、まだ生理も来てないのに入れられちゃうって、友達の中で1番かもね～」

「さぁ5年生のマンコはどんな感じなのかな～」

「ちょっと痛いけど我慢してね～」

「ヤダッ！ヤダッ！ヤメてっ！」

「いくぞ」
「ズリュ！、ズリュ！」

「あっ！あっ！イヤッ！痛い！痛い！やめて！」

「おいおいまだ先っぽしか入れてねーぞ」

「さすがに固いか・・」
「ズリュ！ズリュ！・・おーっ！」
「こりゃさすがに罪悪感あるな」

「オリャ！」
「イヤーーーーーッ！」
「痛い！痛い！痛い！やめて！お願い」

「ズリュ！ズリュ！ズリュ！ズリュ！」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「ほーら、だんだん気持ち良くなって来たかな～」
「こんな子どもでも女だからな」

「よーし、起きろ」
「おーっ！お嬢ちゃん軽いな～」

結衣は男の上に跨がるように貫かれている。

「イヤッ！痛い！痛いからもうヤメて」

「そんな事言って、乳首固くなって来てるぞ」

「やっぱり気持ちいいんだろ？」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「よーし、次はこっちだ」