パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ターゲット⑤／結衣11歳

結衣をベッドから下ろし後ろから貫いた。
138cmの結衣は、完全に宙に浮いている。

「ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！」

「イヤッ！イヤッ！もうダメッ！」

「おっ！おっ！おっ！おっ！」
「ちっちゃいお尻だな～そそるぜ」

前に建つ男がペニスに口に突っ込む

「んんん！んんん！ゴホッ！」

全裸の小学生がマンコと口と同時に犯される地獄。周りの男達は、それを見ながらペニスをしごく。

「おーっ！おーっ！おーっ！」
「そろそろイクぞ～」
「このまま中に出してやるからな～」
「でもまだ意味わかんね～か」
「結衣ちゃんの中に精子ぶちまけるって意味だよ」

「イヤッ！イヤッ！ヤメて！そんなのイヤッ！」

「大丈夫だよ。生理まだ来てないなら赤ちゃんできないからね～」

「んんん！んんん！んんん！」

「こっちも限界だわ～」
「よーし、同時にイクぞ～」

「おーっ！おーっ！おーっ！おーっ！」

「イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！」

「5年生の中に・・5年生の中に出す！あっ！出る！出る！出る！」

「あああああああ～！」

「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「ああ～この背徳感がたまんね～」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

「結衣ちゃん、いっぱい出されちゃったよ」
「どんな気持ち？気持ち良かった？」

「イヤッ！・・もう帰して・・」

「ダメだよ、今度はこっちに入れるからね～」

ちっちゃいアナルにペニスを押し当てた。

「え？何？・・そんなとこ無理！」
「イヤッ！ヤメて！裂けちゃう！ダメッ！」

「ちょっと痛いから我慢してね～」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！」

「さすがにキツいからローション塗ってあげるね～」

「ヌリュッ！ヌリュっ！メリッ！」

「キャッ！痛い！痛い！やめて！」
「動かないで！」

「おーっ！これは締まるわ～」
「ヌリュっ！ヌリュっ！ヌリュっ！」

「あっ！あっ！イヤッ！痛い！」

「おいおい、そんなに締めたら千切れそうだぞ」

「おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！」

「結衣ちゃん、お尻の穴に入れられてる気分はどうだ？」
「本当は気持ち良くなって来たんじゃないのか？」

「気持ち良くなんかない！痛い！やめて！」