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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第7章 ターゲット⑦/未来11歳
ピンク色のパーカーを脱ぎ、コーディロイのキュロットを脱ぐと、薄いキャミソールとショーツのみの下着姿

男達の男根はすでにいきり立っている。

「おーーー!可愛い~これだけでもう抜けるわ~」

キャミソールとソックスを脱ぎ、いよいよショーツに手がかかる

「膨らみかけの胸もたまんね~」

「さぁいよいよ裸だぞ~」

「スルスルっとショーツが下ろされる」

「ツルツルマンコ来た~~!」

「あーー!もう逝っちゃいそう!」

今この薄い鏡の向こうに全裸になった小学生がいる

そう思っただけで、男達の肉棒は爆発寸前である。

「我慢!我慢!まだ我慢だぞ」

局部がギリギリ隠れくらいの小さな水着を着て、みくは鏡に向い、ちょっとポーズを取ってみる。

「こんな格好で写真撮るのちょっと恥ずかしいな・・」

まさか鏡の向こうで男達が自分のからだを見ながらよだれを垂らしてるとは夢にも思ってない。

「おーこれはこれでエロイな~」

「着替えたかな~?」
「あ、はーい。今いきまぁす」

ガチャ・・
みくが更衣室から出て来た。
ちょっと恥ずかしげにモジモジしている。

「おーーとっても可愛いよ~」
「さすがモデルをやってるだけあってスタイルも抜群だ」

恥ずかしがっていたみくも、これだけ誉められると悪い気はしない。

「あ、ありがとうございます」

「じゃ未来ちゃんこっち来て」
「この辺に立って、適当にポーズ作ってみて」

「バシャ!バシャ!」
「バシャ!バシャ!バシャ!」

「とってもいいよ~」
「うん!そうそう!その調子!」

「バシャ!バシャ!バシャ!」
「シャッターの音とストロボの光が未来の身体に降り注ぐ」

「よーし、じゃあ四つん這いになってみて」

「あ、はい」
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