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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第7章 ターゲット⑦/未来11歳
マイクロビキニの水着で四つん這いになると、股間の部分が細い紐1本だ。
未来は、恥ずかしい所が見えてしまいそうな気がして思わず顔がカッと赤くなる
「未来ちゃん、いいよ~」
「その恥ずかしそうな表情が最高だな~」
「バシャ!バシャ!」
「じゃそのまま顔を床につけるようにしてこっちを見て」
床に頭をつけると、さらに尻を突き出すような形となり、よりいっそう恥ずかしさが増した。
「そうだな~もう少しこうかな?」
男は未来のポーズを直すふりをしながら、さり気なく小さな胸に触れたり、股間に手を這わせたりした。
「あっ!あの・・」
未来は一瞬ビクッとしたが、偶然手が当たっただけだろうと何も言わなかった。
「はい!O.K.!未来ちゃん良かったよ~」
「ちょっと休憩しようか」
未来はやっと終わったと思ってほっとしていた。
「あの・・もう着替えてもいいですか?」
「うん、いいよ」
「でも次はこれに着がえてね」
「あ・・はい」
「次は写真じゃなくて動画を撮るからね」
「はーい」
更衣室に入って水着を脱ぐと、また男達は色めき立った。
「このちっちゃい身体、早く滅茶苦茶にしてやりて~」
全裸の少女が純白のショーツを穿く姿を見て、男達の興奮が限界を越える
未来は次の衣裳を着た
それはピンク色のワンピースだった。ただ、やたらと丈が短くちょっと前に屈んだだけでショーツが見えてしまいそうな超ミニだ。
「こんなお洋服・・なんか恥ずかしい」
未来は、恥ずかしい所が見えてしまいそうな気がして思わず顔がカッと赤くなる
「未来ちゃん、いいよ~」
「その恥ずかしそうな表情が最高だな~」
「バシャ!バシャ!」
「じゃそのまま顔を床につけるようにしてこっちを見て」
床に頭をつけると、さらに尻を突き出すような形となり、よりいっそう恥ずかしさが増した。
「そうだな~もう少しこうかな?」
男は未来のポーズを直すふりをしながら、さり気なく小さな胸に触れたり、股間に手を這わせたりした。
「あっ!あの・・」
未来は一瞬ビクッとしたが、偶然手が当たっただけだろうと何も言わなかった。
「はい!O.K.!未来ちゃん良かったよ~」
「ちょっと休憩しようか」
未来はやっと終わったと思ってほっとしていた。
「あの・・もう着替えてもいいですか?」
「うん、いいよ」
「でも次はこれに着がえてね」
「あ・・はい」
「次は写真じゃなくて動画を撮るからね」
「はーい」
更衣室に入って水着を脱ぐと、また男達は色めき立った。
「このちっちゃい身体、早く滅茶苦茶にしてやりて~」
全裸の少女が純白のショーツを穿く姿を見て、男達の興奮が限界を越える
未来は次の衣裳を着た
それはピンク色のワンピースだった。ただ、やたらと丈が短くちょっと前に屈んだだけでショーツが見えてしまいそうな超ミニだ。
「こんなお洋服・・なんか恥ずかしい」