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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第7章 ターゲット⑦/未来11歳
未来が更衣室から出て来た
「あの・・これちょっとサイズが小さいと思うんですが・・」
「あーいいのいいの、そのくらいの方が可愛いよ」
「次の動画はね、ちょっと何人かに手伝ってもらうからね」
「じゃあ、お願いしまーす」
男達がニヤニヤしながらゾロゾロと出て来た
「おじさん達、誰ですか?」
「このおじさん達はね、これから未来ちゃんと一緒に動画を撮ってくれる人達だよ」
「そうなんですか・・」
今一つ状況が飲み込めてないみく
「さぁ未来ちゃんこっちおいで」
「キャッ!何するんですか!」
一人の男が未来を持ち上げ、さっきまで写真を撮影していた場所まで運んだ。
しかし、いつのまにかそこにはマットが敷かれていた。
「イヤッ!離して!ヤメテッ!」
「おい!ケガしたくなかったら大人しく言うことを聞け!」
「未来は急に怖くなった」
「どうしよう・・私何をされるの?」
「お嬢ちゃん、怖いかい?」
「大丈夫だよ。おじさん達やさしくしてあげるからね~」
「イヤッ!離して下さい!」
「じゃぁお洋服脱いで可愛い身体見せてね~」
「キャッ!ヤメテッ!ヤダッ!」
あっという間にワンピースが脱がされてジュニアブラとショーツ1枚にされた
「ほらほらこれも脱がしちゃうよ~)
ジュニアブラが剥ぎ取られ、膨らみかけの胸が晒される
「おー!可愛いオッパイだな~」
「未来ちゃん5年生にしては膨らんでる方かな」
「アッ!イヤッ!こんな・・恥ずかしい」
「必死に胸を隠そうと身体を縮める未来」
上半身を縮めようとすると自然にお尻をつきだすようなポーズとなり、男達はそれを見逃さなかった。
未来のうしろから近づき小さな骨盤をガッチリ掴んだ。
「アッ!イヤッ!」
「おーお尻もちっちゃくて可愛いな~」
「ヤメテッ!イヤッ!」
「さぁ5年生のパンチュどんな匂いがするのかな~?」
男は尻の割れ目に顔をうずめた。
「おーーー!未来ちゃんのパンチュいい匂いだよ~」
男は顔を未来の尻の感触を味わいながら、右手を前の方から股間に這わせた。
「あの・・これちょっとサイズが小さいと思うんですが・・」
「あーいいのいいの、そのくらいの方が可愛いよ」
「次の動画はね、ちょっと何人かに手伝ってもらうからね」
「じゃあ、お願いしまーす」
男達がニヤニヤしながらゾロゾロと出て来た
「おじさん達、誰ですか?」
「このおじさん達はね、これから未来ちゃんと一緒に動画を撮ってくれる人達だよ」
「そうなんですか・・」
今一つ状況が飲み込めてないみく
「さぁ未来ちゃんこっちおいで」
「キャッ!何するんですか!」
一人の男が未来を持ち上げ、さっきまで写真を撮影していた場所まで運んだ。
しかし、いつのまにかそこにはマットが敷かれていた。
「イヤッ!離して!ヤメテッ!」
「おい!ケガしたくなかったら大人しく言うことを聞け!」
「未来は急に怖くなった」
「どうしよう・・私何をされるの?」
「お嬢ちゃん、怖いかい?」
「大丈夫だよ。おじさん達やさしくしてあげるからね~」
「イヤッ!離して下さい!」
「じゃぁお洋服脱いで可愛い身体見せてね~」
「キャッ!ヤメテッ!ヤダッ!」
あっという間にワンピースが脱がされてジュニアブラとショーツ1枚にされた
「ほらほらこれも脱がしちゃうよ~)
ジュニアブラが剥ぎ取られ、膨らみかけの胸が晒される
「おー!可愛いオッパイだな~」
「未来ちゃん5年生にしては膨らんでる方かな」
「アッ!イヤッ!こんな・・恥ずかしい」
「必死に胸を隠そうと身体を縮める未来」
上半身を縮めようとすると自然にお尻をつきだすようなポーズとなり、男達はそれを見逃さなかった。
未来のうしろから近づき小さな骨盤をガッチリ掴んだ。
「アッ!イヤッ!」
「おーお尻もちっちゃくて可愛いな~」
「ヤメテッ!イヤッ!」
「さぁ5年生のパンチュどんな匂いがするのかな~?」
男は尻の割れ目に顔をうずめた。
「おーーー!未来ちゃんのパンチュいい匂いだよ~」
男は顔を未来の尻の感触を味わいながら、右手を前の方から股間に這わせた。