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第1章 ターゲット1／理沙11歳

頭の方にいた男がフェラを強要する

「はい理沙ちゃん、お口あーんして」

「ん！ん！イヤッ！ヤダッ！」

「開けないないと鼻つまんじゃうよ～」

「ん～ん、ん～ん、ぷはっ！」

息ができず、たまらず口を開けたとたん男のペニスが強引に入り込む。

「ん～～ん！ん～～ん！ゴホッ！ゴホッ！」

「ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ」

「おーー！理沙ちゃんの口マンコちっちゃくて気持ちいい～」

サラサラのツインテールを両手で持って、容赦なく腰を振り続ける男。

「おーっ！おーっ！たまんね～もういイキそうだ。おーっ！おーっ！出る！」

「5年生の口に出す！という背徳感が男の性感を直撃する」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「あーーーーーーーっ！イクッ！」

「ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！」

とめどなく放たれる精子、快感の渦が押し寄せる・・

「おーー！腰が止まらねー！」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

男がペニスを抜くと、理沙の口から白い液体がダラダラと垂れた。