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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第2章 ターゲット2/真由12歳

セーラー服の上着が肩から外れ腕を抜くと、純白のジュニアブラが現れた。
そしてスカートに手がかかった時、真由の動きは止まった。
この年代の女の子は最も羞恥心が強く、他人に自分の身体を見せる事が恥ずかしい時期だ。
まして複数の男達の前で服を脱ぐ事がどれほど恥ずかしい事か、容易に想像できる。
「ほら、みんな待ってるぞ」
「早くしなさい」
真由は一瞬、ホストの方を見てスカートのファスナーを下ろした。
「バサッ・・」
「おーーーーーっ!」
男達が声をあげる
ブラとお揃いの真っ白いショーツは真ん中に小さなリボンが付いていて、いかにも少女らしいデザインだ。
「どうしましたか?」
ホストが声をかける
「あの、これ以上は許して下さい」
「言ってる意味がわからないな~」
「その程度のストリップで許されると思うか?」
「全部脱ぐんだ、全部」
「クスン、クスン、お願いです。許して下さい・・」
「真由は泣き出してしまった」
「真由ちゃん、泣いて許させるのは幼稚園までだよ。もう6年生なんだから、わかるよね?」
「君は犯罪者なんだ。俺達は真由ちゃんが服を脱ぐだけで、それを見逃してやろうと言っているんだよ」
「断る理由はないと思うけど?どうかな?」
「わ・わかりました・・」
「そうそう。女の子は素直じゃないとね」
真由は器用に胸の部分を隠しながら、ゆっくりとブラを脱いだ。
両手を胸の前に置いて必死に隠している。今風の少女タレントらしく、ほとんど肉付きがないガリガリの身体だ。
折れそうなほど細いウエストと浮き出た肋骨が、食事制限の過酷さを物語っている。
そしてスカートに手がかかった時、真由の動きは止まった。
この年代の女の子は最も羞恥心が強く、他人に自分の身体を見せる事が恥ずかしい時期だ。
まして複数の男達の前で服を脱ぐ事がどれほど恥ずかしい事か、容易に想像できる。
「ほら、みんな待ってるぞ」
「早くしなさい」
真由は一瞬、ホストの方を見てスカートのファスナーを下ろした。
「バサッ・・」
「おーーーーーっ!」
男達が声をあげる
ブラとお揃いの真っ白いショーツは真ん中に小さなリボンが付いていて、いかにも少女らしいデザインだ。
「どうしましたか?」
ホストが声をかける
「あの、これ以上は許して下さい」
「言ってる意味がわからないな~」
「その程度のストリップで許されると思うか?」
「全部脱ぐんだ、全部」
「クスン、クスン、お願いです。許して下さい・・」
「真由は泣き出してしまった」
「真由ちゃん、泣いて許させるのは幼稚園までだよ。もう6年生なんだから、わかるよね?」
「君は犯罪者なんだ。俺達は真由ちゃんが服を脱ぐだけで、それを見逃してやろうと言っているんだよ」
「断る理由はないと思うけど?どうかな?」
「わ・わかりました・・」
「そうそう。女の子は素直じゃないとね」
真由は器用に胸の部分を隠しながら、ゆっくりとブラを脱いだ。
両手を胸の前に置いて必死に隠している。今風の少女タレントらしく、ほとんど肉付きがないガリガリの身体だ。
折れそうなほど細いウエストと浮き出た肋骨が、食事制限の過酷さを物語っている。

