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ふたりのおとこ
第3章 秘密
サイドテーブルの奥から小さな箱を取りだす


ふたを開けを見る

小さなピンクのローター

そしてバイブ

ローターを取り出しゴムを被せるとスイッチを入れる

ブーン、というモーターの音が響いた

それを私の小さな突起に押し当てる

あっ・・・

刺激が私の躰をビクッとさせる

振動が広がる

むずむず・・疼き・・・

あ・・・あ・・・・あぁ・・・

片方の手で乳首を摘まむ・・・

あ・・・あぁ・・・ん・・・ん・・・んんっ

ローターを少し下へ動かし濡れた秘部の中へ沈める

あ・・・は・・・・はぁ・・・・ん・・・

気持ちいい

登りつめて行くような快感

熱い・・・アソコが熱く疼く・・・

上体を起こし腰を浮かす

男の躰に跨り腰をくねらせてる時のように動かす

乳首と小さな突起への刺激を続けながら動く

あぁ・・・

躰が仰け反ってしまう

さらにもっと腰をくねらせる

気持ちいい、もっと・・・・


あ・・・・あ・・・・イッちゃう・・・あつしさん・・・いくぅ・・・



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