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ふたりのおとこ
第3章 秘密
お風呂から上がり、ショーツを身に付ける

バスローブを羽織り冷蔵庫から缶ビールを取り出し半分一気に飲む

そして二階の寝室に向かった




お湯の中で敏感になった二つの突起

潤みとろけるアソコから溢れた液でショーツが湿っているのを感じる

抑えようのいない疼きにめまいに似た感覚に包まれる

バスローブを脱ぐとベットに入る

シーツが素肌に触れる

熱い快感がさざ波のように全身に広がっていく

乳房を掴み突起を摘まむ

彼が掴み、舌で転がし甘噛みした感触を思い出しながら・・・

指を滑らせ下の突起を指の腹で擦る



クリちゃんこうしてる時っておまんこの中ヒクヒクしてるんだよ・・・


昼間の彼のいやらしい言葉を思い出した

彼の舌、指を思い出す

彼女の突起を今頃・・・



したい・・・イキたい・・・・

ショーツを下す、そして、

サイドテーブルに私は手を伸ばした



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