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ふたりのおとこ
第1章 元彼の感触
いとしい男と唇を重ねる
温かい唇の感触
舌のやわらかい感触
ああ・・・ずっと恋しかった・・・
彼が私の乳房を掴み、頬ずりする
感じやすい先を吸い、舌で転がし、甘噛みする
彼の体重を感じながら彼に身を任せる
きもちいい・・・
彼が下腹部に頬ずりし太ももから内腿に舌を這わせる
きもちいい・・・
私の腰は彼の愛撫にうねった
急に彼が私から離れる
いや・・・やめないで・・・
そうゆう私の脚を両手でもち彼は大きく広げた
広げた脚の間に顔を寄せる
溢れて垂れてるよ・・・いやらしい躰だなあ・・・
彼はそういいながら広げた脚の間にキスをした
お願い・・・電気消して・・・・ねえ・・・・
あかるい部屋で恥ずかしい・・・・みんな丸見え・・・
さっきのAⅤの痴態を思い出してしまう
でも、彼はそのまま私の敏感な突起を舌を尖らせて弄び
次に舌を熱く蕩け疼いた部分に滑らせると音を立ててぬめりを啜る
ゆっくり秘部の奥まで二本の指を入れ弄んだ
太い指で私のアソコを押し広げるような動きに頭がクラクラする
あああぁぁ・・・やだぁ・・・ん
私はシーツを掴み恥ずかしさを忘れ快感に浸った
温かい唇の感触
舌のやわらかい感触
ああ・・・ずっと恋しかった・・・
彼が私の乳房を掴み、頬ずりする
感じやすい先を吸い、舌で転がし、甘噛みする
彼の体重を感じながら彼に身を任せる
きもちいい・・・
彼が下腹部に頬ずりし太ももから内腿に舌を這わせる
きもちいい・・・
私の腰は彼の愛撫にうねった
急に彼が私から離れる
いや・・・やめないで・・・
そうゆう私の脚を両手でもち彼は大きく広げた
広げた脚の間に顔を寄せる
溢れて垂れてるよ・・・いやらしい躰だなあ・・・
彼はそういいながら広げた脚の間にキスをした
お願い・・・電気消して・・・・ねえ・・・・
あかるい部屋で恥ずかしい・・・・みんな丸見え・・・
さっきのAⅤの痴態を思い出してしまう
でも、彼はそのまま私の敏感な突起を舌を尖らせて弄び
次に舌を熱く蕩け疼いた部分に滑らせると音を立ててぬめりを啜る
ゆっくり秘部の奥まで二本の指を入れ弄んだ
太い指で私のアソコを押し広げるような動きに頭がクラクラする
あああぁぁ・・・やだぁ・・・ん
私はシーツを掴み恥ずかしさを忘れ快感に浸った