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彩夏の冒険
第1章 初体験
「挿れるぞ、島崎…」
「はい、先生…
んんっ…」
熊原の剛直が、まだ毛も生え揃わない彩夏のヴァギナに
飲み込まれて行く。
十分に潤ってはいるが、まだ男性器を知らない
幼さの残る膣は、その侵入を拒むように、きつい。
「痛いか?」
「…だ、大丈夫です…」
「ゆっくり挿れるから…」
「はい…んんっ…」
その締め付け感に、熊原はもう爆発寸前だった。
が、すでに先汁は出てしまっている。
熊原も彩夏も避妊具は持ち合わせていない。
熊原は外に射精するつもりだった。
「ほら、全部挿ったぞ…」
「はぁぁ、先生とひとつになれたの?」
「そ、そうだ、島崎…」
「嬉しい…先生、好き…」
彩夏は熊原に抱き付き、勝手に腰をグイグイと押し付けている。
爆発寸前の熊原には、それは耐え難かった。
「し、島崎…今動いたら…くっ、ダメだ…」
ドク!ドク!ドク!
私立大船学園中等部 女子バレーボール部
2年生 島崎彩夏は、数学教師でバレーボール部顧問の
熊原篤に、処女を捧げた。
その嬉しさで、胸がいっぱいになり、
自然に腰が動き、熊原に押し付けていた。
一方熊原の方は、まだ男を知らない処女の膣圧に耐えきることができず、
剛直を引き抜く暇もなく彩夏の中で、
全てをぶちまけてしまった。
「はい、先生…
んんっ…」
熊原の剛直が、まだ毛も生え揃わない彩夏のヴァギナに
飲み込まれて行く。
十分に潤ってはいるが、まだ男性器を知らない
幼さの残る膣は、その侵入を拒むように、きつい。
「痛いか?」
「…だ、大丈夫です…」
「ゆっくり挿れるから…」
「はい…んんっ…」
その締め付け感に、熊原はもう爆発寸前だった。
が、すでに先汁は出てしまっている。
熊原も彩夏も避妊具は持ち合わせていない。
熊原は外に射精するつもりだった。
「ほら、全部挿ったぞ…」
「はぁぁ、先生とひとつになれたの?」
「そ、そうだ、島崎…」
「嬉しい…先生、好き…」
彩夏は熊原に抱き付き、勝手に腰をグイグイと押し付けている。
爆発寸前の熊原には、それは耐え難かった。
「し、島崎…今動いたら…くっ、ダメだ…」
ドク!ドク!ドク!
私立大船学園中等部 女子バレーボール部
2年生 島崎彩夏は、数学教師でバレーボール部顧問の
熊原篤に、処女を捧げた。
その嬉しさで、胸がいっぱいになり、
自然に腰が動き、熊原に押し付けていた。
一方熊原の方は、まだ男を知らない処女の膣圧に耐えきることができず、
剛直を引き抜く暇もなく彩夏の中で、
全てをぶちまけてしまった。